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オンラインげーむ愛~ゲーム・アニメ・日常のメモ

刀剣乱舞や文豪、可愛いアバターお着替えやアイテムもらえるゲーム好み。PCスマホ両方使い。ほぼ自分メモゆえ日常の事や落書き絵など含みます…(=゚ω゚)ノ☆「F3」キーでページ内検索できるよ☆

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進撃の巨人 Season 3 Part.2(6話)#55白夜

進撃#50はじまりの街#51雷槍#52光臨#53完全試合#54勇者放送前アニメ全般

NHK総合 日曜日24:10(関西24:45)放送 
毎月曜日正午GYAO!にて最新話WEB無料配信中

進撃の巨人 Season 3 Part.2(6話)#55白夜  次回:(7話)#56地下室
(コミック 83話大鉈(おおなた)84話白夜~あたり)
エレンはアルミンの前に立ち尽くしていた。
悲しみに暮れるエレンのもとに、壁の上から2つの影が姿を現す……。
エレン・イェーガー:梶 裕貴 ミカサ・アッカーマン:石川由依 アルミン・アルレルト:井上麻里奈 
コニー・スプリンガー:下野 紘 サシャ・ブラウス:小林ゆう ヒストリア・レイス:三上枝織 
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章 ライナー・ブラウン:細谷佳正 ベルトルト・フーバー:橋詰知久 
ハンジ・ゾエ:朴 ロ美 エルヴィン・スミス:小野大輔 リヴァイ:神谷浩史 ジーク:子安武人
原作:諫山 創(別冊少年マガジン連載/講談社) 総監督:荒木哲郎 監督:肥塚正史 シリーズ構成:小林靖子 
キャラクターデザイン:浅野恭司 音楽:澤野弘之 アニメーション制作:WIT STUDIO

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

本日の兵長  
(なんとオープニングなしで最終回のような制作の力の入りようです…今日はもちろん出ずっぱりです、あの白夜なので…)
1:51 ジークを追って壁上に現れるリヴァイ。驚くジーク。
 全身が返り血と立ち上がる蒸気で目だけが光り戦うだけの鬼神のよう…
2:28エレンのもとに降りる
「今のでガスが完全に切れた、奴を追う、ガスと刃すべてよこせ!」
 エレン「はい!」「急げ!」―息を吹き返すアルミン…
--------
捕獲したライナーの処遇についてハンジとジャンのやりとり
結果ミカサが注射器をもらいにエレンのもとへ
-------
エレンの元に来たミカサはアルミンの惨状を見て立ちつくす
7:20エレンは兵長に注射をせがむがリヴァイはそれには反応せず立体機動装置の支度をしている。
エレンはもう一度アルミンを巨人にしてベルトルトを食わせるため早く注射を下さい!とリヴァイに叫ぶ
7:32やっとエレンの方を少し向き、ゆっくりと胸元から注射器を出す「…あぁ」
-------------
ハンジに向けミカサが打った信煙弾に気付くジャン達のもとに四足歩行の巨人が現れ
間一髪ジャンがハンジを守るが、ライナーは連れ去られる…愕然と後悔するジャン
戦うどころか追いかけるだけの武器燃料全て足りない。諦めエレンのもとへ
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8:38 エレンに注射器を渡そうとした瞬間誰かに気付きそちらを見る「っ…」
9:01 新兵に背負われたエルヴィンを驚きの表情で見つめるリヴァイ
9:14 手が止まっているリヴァイ。エレン「え…」少しして注射器を自分の胸元に戻す。
9:26 エルヴィンの口元に手をかざす「…まだ 息がある。…まだ…生きてる」
9:42 立ち上がるリヴァイ「この注射はエルヴィンに打つ」
 即立ち上がりリヴァイのすぐ横で青い顔に涙目で訴えるエレン「さっきアルミンに使うって…」
「俺は、人類を救える方を生かす」状況がのみこめずおののく新兵
10:07後ろで刃を握り直す、こちらも青い顔に涙目のミカサに気付く
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遠くでお前は運が良かったとジークに言われているライナー
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10:25<現在公開可能な情報>注射薬の使用条件



注射薬を用いれば、巨人の力と情報を奪えるだけでなく、瀕死となったものを甦らせることもできる。
ゆえに注射を打たれる者は無力化した巨人の力を持つ者の近くにいる重傷者がふさわしい
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10:31「お前ら…自分で何をやっているのか…わかっているのか?」
「エルヴィンを調査兵団団長を見殺しにしろと言ってるんだぞ?時間がない。邪魔をするな」
10:55 リヴァイの持つ注射器をつかむエレン「エレン…私情を捨てろ」
その言葉にエレンが反応、さっき注射をすぐに渡さなかったのは何なんですかと涙目で詰め寄る
11:09「…エルヴィンが生きている。その可能性が頭にあったからだ」
エレンはフロック(新兵)が瀕死の団長を運んでくるなんて予想外だったはずだと更に反論
11:20「その通りだが…ここにエルヴィンが現れた以上、エルヴィンに使う」
くっ…とエレンはつかんだ注射器を奪おうと力が入るがすぐに兵長の左手の拳で顔を横殴りで振り払われその勢いで吹っ飛ばされる。
11:30その瞬間ミカサがリヴァイに襲い掛かり組しだき刃を首にあてるがリヴァイは防戦で一杯「ッ!!」フロックがたまらずオイ!という
11:43ミカサの思考『力が弱ってる!?力づくで、奪える…!』
11:47「お前らもわかっているハズだ、エルヴィンの力無しに人類は巨人に勝てないと…!」
フロックも止めようとするが睨むミカサにひるむ
エレンはアルミンがいなくたって無理だ…飛ばされた屋根の端で歯が折れ出血し倒れたまま訴えるエレン、渡してください!と注射器を奪おうとするミカサ
12:45「…!」自力でミカサを払えないリヴァイ
 そこにフロックが人類を救うのはエルヴィン団長だと近付く。
黙っててというミカサに今度は引かず震えながら話し出す―黙ってられるかお前らばっかりが辛いと思うなよな!あの壁の向こうに生きてる兵士はいない、獣の巨人の飛んでくる石つぶてにみんなころされた、誰も助からないと思った、でも団長だけは違った、あの状況で獣の喉笛に食らいつく算段を立て実行した、俺達新兵の命を囮にしてな、全てはリヴァイ兵長が獣を奇襲するためだ、みんな作戦通りバラバラに砕けた、自分の死が誇らしいと思う暇もなく、最後に感じたことはきっと「恐怖」だけだ、まだ息のある団長を見つけた時はとどめを刺そうとした―と。
13:48「…ッ!?」ここでフロックの方を見てその言葉に驚くリヴァイと二人、だが話は続いている。
―でもそれじゃ生ぬるいと思った、この人にはまだ地獄が必要なんじゃないかって―
13:59「……!?」更に目を見開いて驚愕の表情のようなリヴァイ…目は中を見ている
―そしてわかったんだ―
14:05フロックがエルヴィンに刃を向けた時目に映ったのはジークの命で襲いに来た巨人を倒すリヴァイの姿…
―巨人を滅ぼすことができるのは悪魔だ!―エレン、リヴァイ、ミカサの驚きの表情
―悪魔を再び蘇らせる…それが俺の使命だったんだ!それがおめおめと生き残っちまった俺の意味なんだよ!だから邪魔するなよぉぉぉ―とミカサに向かってくるフロックにとっさに刃を構えるミカサ
14:24ミカサを瞬時に止めようと起き上がるリヴァイ「よせ!!」
 そこにミカサを後ろから止める駆け付けたハンジ
14:30「ハンジ!」
現場の惨状(焦げたアルミン、意識ないエルヴィン、四肢ないベルトルト)にうそだろ…こんなの…そんな…何てことだ…と信じられないという表情のジャン、コニー、ハンジ(サシャはコニーの背で気を失っている)
14:48注射器のケースを開くリヴァイにハッとするミカサ。
エルヴィンの方を見て注射器を取り出すリヴァイ
 叫ぶミカサを抑え説得するハンジ―私にも生き返らせたい人が何百人もいる-回想するハンジを助けたモブリットの最後の瞬間-話を聞きながら慄く涙目のエレン、無言のリヴァイ、フロック―とてもじゃないけど受け入れられない正気を保つことさえままならない辛いよわかってる…それでも前に進まなきゃならない―ハンジの話に涙ながらに黙り大人しくなるミカサ
16:37 注射器の空気を抜き、立ち上がろうとするリヴァイ
その足首を這い上がってきたエレンがつかむ―兵長、海って知ってますか…殴られ半分歯がないエレンはそれでも諦められず涙ながらに訴える

フロックにもうやめろと兵長から引き剥がされながらも訴え続けるエレン―アルミンは戦うだけじゃない夢をみている!
17:36少し考えるリヴァイ。だが立ち上がり「全員ここから離れろ!ここで確実にベルトルトをエルヴィンに食わせる!!」
回想
18:34意識のないベルトルトを引きずり準備しながらのリヴァイの思考
『まったく…どいつもこいつもガキみてぇにわめき散らしやがって…』
回想ケニー ―みんな何かに酔っぱらってねぇとやってらんなかったんだな…みんな何かの奴隷だった…あいつでさえも…―
ケニーの言葉を思い出しながらエルヴィンの左腕を持ち上げ注射器をあてる
回想アルミン-それだけじゃないよ、海だ!―
18:58その言葉を思い出した瞬間、アルミンを見て迷っているのか逼迫した表情のリヴァイ
その時エルヴィンが自分で腕を払い注射器が離れてしまう
19:05「エルヴィン…!!?」驚くリヴァイ
エルヴィン「先生…に…いないって…どうやって調べたんですか?」腕は払ったわけではなく上げただけで(先生に挙手)、半眼で夢でも見ているように子供時代の教室での質問を口にする
19:23 揺れる瞳、その目を見開いたままのリヴァイ。脳裏に浮かぶ最後にエルヴィンに言った自分の言葉―夢を諦めて死んでくれ―、ケニーの言葉、エルヴィンの最後の言葉…―リヴァイ、ありがとう―
目を輝かせた海を語るアルミンの顔、ケニーから自分の胸に託された注射器…
20:00 エルヴィンを見て、少し開いていた口が結ばれる「…」何かを決心したようなリヴァイ

巨人化したアルミンがベルトルトをつかむ。
ベルトルトは104期の皆に当たり前のように助けを乞う―が皆の顔を見て状況に気付いたのか最後はアニ、ライナーと叫びながら食われる…(世界は残酷だから仕方ないと別人のように仲間を殺したベルトルトだが、最後に殺そうとしたアルミンに自分が殺されるときは、アルミンだと知覚したかは不明だが仕方ないと納得し殺戮を実行した別人のようなベルトルトではなく元の彼に見える描写)

エレンが問う、兵長どうしてですか
20:52「…こいつを許してやってくれないか?」
「こいつは悪魔になるしかなかった。それを望んだのは俺達だ…その上…一度は地獄から解放されたこいつを…再び地獄に呼び戻そうとした…(お前と同じだ:原作ver)」
「だがもう…休ませてやらねぇと…」
「エルヴィン…獣を仕留める約束だが…まだ先になりそうだ」
ハンジがエルヴィンの瞳孔を確認する「…もうしんだよ」
「…っ」少しだけ驚く息遣い
「…そうか」
倒れた巨人のうなじから現れた元の姿を取り戻したアルミン。彼を涙ながらに囲むエレン達

予告
ベルトルトとエルヴィンの死を知り動揺するアルミン。
そんな中エレンは父グリシャと約束したあの場所へ向かう―
次回、#56地下室
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進撃の巨人 Season 3 Part.2(5話)#54勇者

進撃#50はじまりの街#51雷槍#52光臨#53完全試合放送前アニメ全般

NHK総合 日曜日24:10(関西24:45)放送 
毎月曜日正午GYAO!にて最新話WEB無料配信中

進撃の巨人 Season 3 Part.2(5話)#54勇者  次回:(6話)#55白夜
(コミック 81話約束・82話勇者~あたり)
エレンはアルミンの前に立ち尽くしていた。悲しみに暮れるエレンのもとに、壁の上から2つの影が姿を現す……。
エレン・イェーガー:梶 裕貴 ミカサ・アッカーマン:石川由依 アルミン・アルレルト:井上麻里奈 コニー・スプリンガー:下野 紘 サシャ・ブラウス:小林ゆう ヒストリア・レイス:三上枝織 ジャン・キルシュタイン:谷山紀章 ライナー・ブラウン:細谷佳正 ベルトルト・フーバー:橋詰知久 ハンジ・ゾエ:朴 ロ美 エルヴィン・スミス:小野大輔 リヴァイ:神谷浩史 ジーク:子安武人
原作:諫山 創(別冊少年マガジン連載/講談社) 総監督:荒木哲郎 監督:肥塚正史 シリーズ構成:小林靖子 キャラクターデザイン:浅野恭司 音楽:澤野弘之 アニメーション制作:WIT STUDIO

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

本日の兵長
先頭のエルヴィンが倒れても叫びながら信煙弾を打ち特攻を続け投石にただ倒れゆく新兵達。
父とは違う…何事も楽しもうと投石を続け"っしゃーゲームセット"と声を上げる獣の巨人。
だが信煙弾の煙の向こうに倒れた自分の巨人が目に入る。
その瞬間、煙の中から放出されたアンカーが肩に刺さりリヴァイが出現。
連立する大型巨人を一人倒してきたため返り血で顔面は赤黒く鬼のよう。
兵士達の特攻で注意を引き彼らの叫び声や信煙弾を打たせることなど全てが功を奏した。リヴァイが獣の巨人に気付かれず周りを囲む大型巨人を討伐しながら近付くというエルヴィンのおとり作戦は彼らの夢や命と引き換えに見事成功した…
攻撃しようと出した腕が目にも止まらない速さで切断されたジークは一瞬ライナー達に注意を受けたその名を思い出すが、背後のうなじを守ろうとしてる間に両目も切られ視力も失い、

あっという間の連続攻撃で両足首も切られ攻撃も守ることも叶わず倒れる獣の巨人。
「さっきはずいぶんと楽しそうだったな」
「もっと楽しんでくれよ」
硬質化も間に合わない猛速度の攻撃でジークは四肢切断状態で体外に引っ張り出された直後、口腔内に刃を突っ込まれ質問される。
「巨人化直後…体を激しく損傷し回復に手一杯な内は巨人化できない。そうだったよな?」
返事がない(できない)ので更に刃を奥に進ませる。刃の先は目の辺りを突き抜ける。

「オイ。返事(を:原作)しろよ。失礼な奴だな…」
だがそのまま殺さずに、瞬間、リヴァイは考えを巡らせてしまう
『こいつはまだ殺せない―誰か…生きてる奴はいねぇのか?瀕死でもいい。
まだ息さえあればこの注射を使って巨人にする。そいつにこいつを食わせて獣の巨人の力を奪う―誰か…一人だけ生き返らせることが―』
脳裏に一瞬浮かぶエルヴィンの顔―その時突如猛スピードで巨人が口を開けて突っ込んできた
「!?ッ」
間一髪で避けるが四足歩行型のその巨人はジークを口にくわえ走り去る
「オイ……どこに行く…止まれ…まだお前には用が…」

武器は使い果たした頃だと見計らい残りの大型巨人達にリヴァイをころせと命を下すジーク
7:28 もう追いつけない速度で遠く逃げたジーク達を見て立ちつくすリヴァイ
 「待てよ…俺はあいつに誓ったんだ…」
 巨人達が走ってくる中うつむき、戦闘で疲弊し使えなくなった両の刃をカランと落とす
 「必ずお前を殺すと…」残りの最後の刃を抜くリヴァイ
「俺は――誓った!!」
獣の巨人に近付くため兵士達の特攻の間に倒し続けた大型巨人はまだ半数。
壁まで半円状に囲い立たせていた残り半数の大型巨人がリヴァイ1人を襲う―

遠くでリヴァイによって倒されていく大型巨人達、その最中一人の新兵が生き残る…
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8:03壁の向こう側では痩せてきた超大型巨人を見てアルミンが作戦を思い立ち指示を出す。
超大型巨人(ベルトルト)をエレン・アルミン自身の2人で必ず倒すemojiemojiその間復活した
鎧の巨人(ライナー)をミカサ・ジャン・コニー・サシャの4人で抑えておくこと。
アルミンは超大型巨人に蹴り上げられ壁上で倒れていたエレンを「海を見に行くよ」と起こし作戦を伝える。
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11:00鎧の巨人戦。自身を一旦脳神経から巨人の体に移し助かった代償で先程までの戦いの記憶がないライナーは4人を無視しエレンに向かうemojiここで倒すしかないと判断したミカサが雷槍で足を止める。仕方なく残り3本の雷槍でここで倒すことを決める―
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12:58超大型巨人戦。アルミンは「僕は勇敢じゃないし海を見に行くから死ねない、自分に大事に至らない程度で切り上げる。だから何があっても僕の作戦守ってくれよemoji」とエレンに念を押す。超大型巨人が近づくとエレンは「くそ…」と言いながら壁の下に落下し動かなくなる。まだ脳震盪を起こしていると思った超大型巨人はまずアルミンを狙い熱風を放射する…emoji
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15:24鎧の巨人戦。熱風に気付き二人が気になるミカサだが信じて戦う。ジャンが3本の雷槍で倒す作戦を立てるがサシャが負傷し1本失敗emoji。作戦通り鎧の巨人の口が開かず、ミカサが口内からうなじが狙えず迷うemoji
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16:38超大型巨人戦。やはりアルミンの読み通り、超大型巨人の骨に刺したアンカーは熱風でも抜けずその間筋肉も動かせなかったemoji。アルミンが熱風にも飛ばされず自らただ焙(あぶ)られ耐えている事を不思議に思ったベルトルトだが、なら今楽にしてやると一層激しい熱風を浴びせたemojiemoji。アルミンは時間稼ぎのため命も夢もエレンに託して立体機動や服ごと燃え黒焦げになりとうとう吹っ飛ぶ…emojiemojiemoji
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18:32鎧の巨人戦。コニーがミカサにやめろと叫ぶ中、突如駆け付けたハンジが瞬時にジャンの作戦を実行。失敗し破壊できなった片顎を自らの雷槍で爆破し見事開口させたemoji。ハンジに言われミカサは作戦通り鎧の巨人の口内で最後の雷槍を放つemoji。爆破されたライナーが後頚部から体外に吹っ飛ばされ鎧の巨人を倒すことに成功するemoji
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19:14超大型巨人戦。終わったと思いエレンを見ると全身硬質化したエレンが…その瞬間生身のエレンが立体機動装置で超大型巨人の首に近付きベルトルトを抉り出したemoji。エレンのカカシを作るアルミンの時間稼ぎは成功したがそのエレンの顔は青かった…「くそ…わかってたはずなのに…」emoji茫然とした表情でこの作戦を後悔するように言う。アルミンが子供の時から誰よりも勇敢emojiだってことくらいエレンは知っていたからだ。屋根の上にはほとんどただの黒焦げの塊りのようになったアルミンが横たわっていた…

予告
覚悟を決め敵を倒したエレン達。しかし失ったものは勝利よりも大きく、彼らは絶望の中で立ち尽くす―
次回:(6話)#55白夜

年表のテキスト

年表調べるのが面倒で…元号3つ分打っただけですがこちらよければ何にでもお使いください。
<1926年~2040年 s=昭和 h=平成 r=令和>
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